メインイメージ
※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

濃縮液の特徴

高麗人参の濃縮液とは、文字通り不純物を混ぜることなく高麗人参のみを原料としてエキスを抽出し、それらを濃縮して作った純粋な原液を指しています。高麗人参というとサプリメントや粉末で飲まれている方も多いかと思いますが、濃縮液をお湯に溶かして飲めば吸収が良く、サプリメントなどよりも効きが早く実感できるという声も聞かれます。

高麗人参の成分は主に炭水化物ですが、それらを除いた有効成分はジンセノサイドと呼ばれるサポニン群です。サポニンは滋養強壮に強い効果があり、代謝を上げたり免疫力を付けるためにもはたらきます。濃縮液の魅力は、炭水化物を除いて必要な成分だけをぎゅっと凝縮しているというところにもあります。

高麗人参濃縮液の飲み方は、スプーンで1・2杯をコップ1杯の水かお湯に溶かして飲みます。お湯の方がすぐに溶けていくので、水で飲みたいという方は一度熱いお湯ですべて溶かしてから水を加えるなどして工夫すると良いでしょう。

もしも飲みにくいと感じたら、ハチミツや砂糖などを加えてあげると味がついて美味しくいただけます。飲むタイミングとしては、食前や食間などの空腹時がもっとも良いということですが、実際は食後でも構わないということです。

高麗人参濃縮液は薬ではないので、コーヒーやお酒に溶かしたり、ジュースに混ぜても良いということです。副作用も特に無いため飲むタイミングも方法もまったくの自由。飲み物に限らず、汁物のようなお食事に混ぜ込んでみても良いかもしれません。

そして一番大切な事は、高麗人参濃縮液を継続して摂取することが大切です。薬ではないぶん、すぐに効き目が現れることはありません。毎日地道に飲み続けていると、段々と身体の中で血の巡りが良くなってくるものなのです。

少しだけ飲んで「効かない」と思うのも無理はありませんが、体温に変化が出たり、肌つやが良くなってくるなど何らかの変化を感じるまで継続的に飲用することをお勧めします。

トップに戻る